ミニマリスト 片付け術

【思い出の品の片付け方】思い出の余韻に浸ってしまい片付かない人へ

思い出の品って大事ですよね。
楽しかった時の記憶を呼び起こしてくれるから。

でも この記事を読んでいるということは、心のどこかで「手放す必要がある」って思っているのでしょう。

本当は捨てたい。
手放せたら楽になれそう。

潜在意識がそう感じているはず。
それなら、それは手放すべきものなんです!

とはいえ自分ひとりじゃ手放せないもの。
そんなあなたの背中を押すような考え方を、いくつかご紹介していきますね。

1. 「捨てるか捨てないかの判断を先にしてから、後で余韻に浸る」と決める

✅余韻に浸るのはあとにすると割り切りましょう。まずは、残すか、捨てるかを判断する時間です。

✅判断軸は、「着たいか、着たくないか」。これに尽きます。
ここに加えて「まだ着られるか」や「その服が好きか」を判断基準にしてしまうと、また判断が鈍ってしまいます。

✅一度手放すと決めたものを「やっぱり残す」のは禁止、と決めた方がよいでしょう。
残すか否かの判断が終わって、いざじっくり余韻に浸ってみる。
すると、「やっぱり捨てたくない!」という思いがこみあげてくるかもしれません。
ですが、それは失うのが怖いだけです。
1日経てば、そのものの存在を忘れていると思います。
それは、あなたの生活に必要ないものだからです。

2.残す量を先に決めて、それ以上は手放すと決める

例えば、こんな感じ。
✅「この箱に入る分だけ残す」と決める
✅「写真は5枚まで」と決める
✅「全て写真に撮って保存し、現物では残さない」と決める

人1人が管理しきれる量には限りがあります。
思い出も、例外ではありません。
生きていられる時間には限りがあるので、思い返せる量にも限りがあるはずです。

片付けは、手放すものを選ぶ辛い作業ではありません。好きなものを選ぶ素敵な作業です。
思い出の品を片付けるときも、
「今後思い出として見返すとして、何を見返したら自分の心が満たされるか」
という視点で、楽しく選んでみてください!
選ばれなかったものには、感謝をしてお別れしましょう。

3.余韻に浸っていたら片付けが終わらなくなる!と考える

思い出の余韻に浸りすぎて片付けが終わらないと、例えばこんなことになってしまいます…
✅片付けに時間がかかってしまい、気づいたらもうこんな時間!
✅でも片付け途中だから、物は散かり放題……。このまま明日を迎えるなんて無理!
✅でもでももう体力の限界……。おやすみなさい……。

 片付けに時間をかけてしまうと、それだけ「片付いた素敵なお部屋で過ごせる時間」が減ってしまいます。
余韻に浸る時間と、スッキリ空間でゆったりとした気分で過ごす時間とだったら、どちらが大切ですか?

「余韻に浸っていたら片付けが終わらなくなる!」という考え方で片付けを一気に終わらせて、
きれいな空間で充実した時間を過ごしてみてください。

4. 余韻に浸っている時間がもったいないと考える。より楽しい時間に変える。

余韻に浸る時間よりも、新しい体験をする方が、より楽しい時間を過ごせます。
だから、余韻に浸る時間をできるだけ少なくして、新しい体験をする時間をできるだけ多く作りたいんだ!と考えてみましょう。

極端な例を挙げて説明しますね。思い出というのは、過去の記録ですよね。
例えば毎日毎日、朝起きてから寝るまでの一部始終を動画に撮って記録していたとします。
もしこの人が、撮った動画1つ1つを一生のうちに1回ずつ見るんだとしたら?
一生のうちの半分の時間を動画を見て過ごすことになりますよね。

動画を1度も見返さずに新しい体験をし続けた人と比べて、新しい体験が半分しかできない人生になってしまいます。

要するに、思い返している分だけ、新しい体験をするための時間が減ってしまうんです。
新しい体験をするためには、過去に浸っている時間はもったいない!と考えて、片付けを進めてみてください🌸

5.「今を生きる」ために、手放すんだと考える

いつまでも、過去にしがみついていて、いいんですか?
幸せに生きるコツは、「今に集中すること」なんだそう。
「今を生きる」ために。もう過去を見返さないために。

思い切って、手放してみませんか?

まとめ

思い出のもの。
必ずしも、全て捨てる必要はありません。
ですが、とっておくにせよ、適正な量というものがあります。

思い出は確かに大切ですが、重すぎて足かせになってしまわないように。
むしろ、「今を生きる」あなたにふとした心の安らぎを与えてくれるような、
程よい量にしていくことが大切です🌸

この考え方を使いながら、皆さんも今すぐ片付けを進めてみてください!

-ミニマリスト, 片付け術

Copyright© ミニマリストひとみのブログ「ひとみにまる」 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.